校長室から

                 ご挨拶

                                     校長 池田 宏                  

 久喜特別支援学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 本校は昭和60年に開校して、今年で37年目となる知的障害のある児童生徒が学ぶ特別支援学校です。今年度の本校の重点目標は昨年度に引き続き

 1 児童生徒が「何が身についたか」を実感できる授業づくりの推進

 2 共生社会の実現に向け、教職員の専門性を生かして「児童生徒の確かな自立」を実現

 3 災害対策を確立し、保護者とともに児童生徒が安全で安心な学校生活を送れる環境づくり

を掲げました。

 児童生徒が生き生きと安心して学べ、将来の社会的自立の力を育める学校となるために設定したものです。一人一人に応じた学習環境で、日々の「わかった」「できた」を大切に授業を行い、身に付いた力を丁寧に積み重ねることで社会的自立できる力を培ってまいります。

 さて、今年度も新型コロナウイルス感染症が教育活動に大きく影響してくると思われますが、「できない」ではなく「何ができるか」で、昨年できなかった教育活動を1つでも多く実施してまいりたいと考えます。ただ、ご来校等に際しては、制限や分散等ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

  本頁をご覧いただきました皆様には、本校および本校児童生徒へご声援をいただけたら幸いです。

校長日誌

校長日誌

本日(2月22日)の学校説明会

 学校説明会にご参加いただき、ありがとうございました。

全体会の場で、「時間が足りないのでホームページに掲載します。」と申し上げた

校長挨拶ですが、準備中です。23日or24日に掲載しますので、しばらくお待ちください。

 

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10月28日(水)の給食

 本日の給食は、武州和牛のサイコロステーキでした。

 4月21日に埼玉県教育委員会から来た通知に遡ります。その内容は、農林水産省が新型コロナウイルスの影響で消費が落ち込んでいる国産和牛肉を給食を実施している学校に食育教材と共に提供します、というものでした。条件は、児童生徒1回あたり100g以内、年に3回まで、100gで1000円以内です。この通知を見た校長は大喜び。栄養士の柿沼さんに「すぐに申し込んで!」。その後の面倒な手続きは、すべて柿沼栄養士がやってくれて、本日の和牛のサイコロステーキを実現してくれました。感謝、感謝です。さらに、11月、12月と、あと2回あります。楽しみです。子どもたちも楽しみにしてくれていると良いのですが。ただ、給食なので、「しっかりと火を入れなければならない!」これが今日ほど残念に思ったことはありません。とても美味しかったです。でも、焼き時間が半分だったら、もっと美味しかったのに・・・・。(仕方ない!)

 新型コロナウイルス感染症は、経済に大きな影を落としています。今回の和牛は農林水産省の支援策でしたが、私たちも、できる範囲で何らかの支援をしていけたらと思います。そして、子どもたちも困ったいる人がいたら、小さなことでも「助けたい」と思える心を育んでいけたらと、校長として考えます。ご家庭でも、そのような機会があれば、ぜひ積極的に活用してください。今回の和牛、「美味しかった」だけでなく、「支援」についても、どこかで伝えたいと思います。

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自己肯定感

 子どもたちが、毎日、元気に登校してきてくれます。その姿を見るのが毎日の楽しみになっています。その理由をお話ししたいと思います。あくまで池田(校長)の思いだけですが・・・・。

<自己肯定感>

 校長が昨年まで勤務していた坂戸ろう学園には、聴覚障害を有する教員が多く勤務しています。その誰もが、聴覚障害を有する児童生徒の指導において「自己肯定感」を高めることが大切であると口を揃えます。「自己肯定感」を調べると「自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情」とあります。ややもすれば「自惚れ」とも取れる感情、しかし人が生きていく上でとても大切な感情です。障害の有る・無しに関わらず、何事にも「できない」「やりたくない」とすぐに背を向ける子どもがいます。その姿を見て、「この子は天邪鬼だから」と言う大人もいます。もちろん、天邪鬼もいるかもしれません。でも、やろうとする気持ち、できるという自信がない子も多くいます。「やらない」のではなく、「やれない」のです。以前に教頭として勤務していた西部地区の特別支援学校で、ある生徒に向かってお母さんが「できる、できないは、関係ないの。やろうとする気持ちが大切なの。やるまえから諦めないの。」と繰り返し励まし(?)ていました。たまたまその脇にいた私に「教頭先生。本当にこの子はやる気がなくて困ってしまいます。」とお母さん。「なぜやる気がないか考えたことはありますか?」と池田。「甘やかしすぎたのでしょうか?」とお母さん。「そんなに甘やかしてきたのですか?」と池田。「私は厳しくやってきたつもりなんですけど。」とお母さん。「厳しくやりすぎたのではないですか?それで自信が育たなかったのかもしれません。ところで、お母さん「自己肯定感」と言う言葉知っていますか?・・・・(その後、1時間ぐらいお話をしたと思います。)・・・・」

 この話で「自己肯定感」、たぶん当時は「自尊感情」と言ったと思いますが、もしかしたら「成功体験」だったかも?私は認められている、私は愛されている、私は必要とされている、私は・・・・、と言った、自分自身に肯定的な価値判断ができない、すなわち、私はダメだ、できない、必要とされていない、・・・・、と考えてしまうようになると、何事にも「どうせできない、やったところで、できたところで」と思うようになってしまいます。周りから否定され続けたり、頑張ってもどうにもならない環境に置かれたりで、人は自分に価値を認めることができなくなり、何事にも意欲がもてず、何もできず、他者を信じることができない苦しい生活に陥ります。これでは、課題を乗り越えるどころか、課題に向き合うことすらできず、将来社会で自立する力は育ちません。だから校長は、子どもたちが元気に笑顔で登校してくれている姿を見て、心から嬉しく思っています。

 

 

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校内研修

 先日、中学部の教員が越谷西特別支援学校非常勤講師の重田先生を講師に招き、性に関する指導の研修会を行いました。私も、性に関する指導の話を聞くのは特別支援学校の教員になって初めてのことで、興味深く重田先生の話をうかがいました。一番に感じたことは、性に対する私たち(私?)の概念が極端に狭いことです。性に関する事柄は、私たちの日常生活の一部であり、しっかりとした日常生活が性に関すること事柄の根本を成す、と言うことです。納得しました。たぶん、重田先生の話を聞かなければ、一生気付くことができなかったと思います。「体を清潔にする」「毎日下着を変える」「栄養バランスの取れた食事をする」「早寝・早起きの習慣」などが当たり前なことと身に付いてこそ、性に関する正しい知識・イメージが育つ。だから、小学部低学年の時期はとても大切な時期であると。その他にも、多く示唆に富んだお話をうかがうことができました。

 今年は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、校内における多くの研修会を中止にしました。今後も、しばらくは条件を付すなど制限せざるを得ない状況が続くと思われますが、いつかは小学部、高等部でも実施できるよう働きかけてみたいと思います。

 

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修学旅行14

リンゴ狩り。試食のリンゴなかなかでした。子どもたちが6こ持帰ります。行程、遅れています。到着、5時30分ころになりそうです。この後、涌井教頭から一斉メールが行くと思います。。

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修学旅行13

お昼ご飯、始まりました。昼食の後はリンゴ狩り。ちょっと雨降ってますが、大丈夫とのこと。

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修学旅行12

いわき、ら・ら・ミュウで集合写真。この後、お土産を買います。次の更新はお昼ご飯の時に。

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修学旅行11

ホテルの出発式。全体ではなく、バスの中。ホテルの女将さんからご挨拶をいただいました。

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