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生徒作品集

小学部3年生 花火をつくろう

小学部3年生は、生活単元学習の時間に「花火をつくろう」という季節の作品をつくりました。授業の最初に子ども達は花火大会の動画を見て花火のイメージをもってから折り紙をはさみや手で切っていき、台紙に貼っていきました。子ども達に夏という季節を少しでも知ってもらえればとおもっています。

 

クラスの大きなこいのぼりを作ったよ!

丸シールや折り紙、マジックやはさみなど、自分で好きな材料や道具を選んでこいのぼりづくりをしました。お手本を見て作る子もいれば、自分で工夫しながら作る子もいて、どのこいのぼりも個性豊かでとっても素敵に出来上がりました。

最後に一人一人が作ったこいのぼりを貼り合わせ、クラスの大きなこいのぼりが完成!大空を元気いっぱいに泳ぐ5年生のこいのぼりを、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいのぼりをつくろう!

小学部6年生では、図工で季節の作品『こいのぼり』をつくりました。

はさみで折り紙を短冊型に切り、半分にしてホチキスでパチン!ととめて、たくさんの『うろこ』を作りました。画用紙の台紙に張り付けて、目を入れたら完成!みんな集中してはさみやホチキスを使い、ひとりひとりちがう素敵な『こいのぼり』を作ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中2~張子のだるま~

中学部2年生では、美術の時間に張子で“だるま”をつくりました。

中にボンドを入れることで重しになり、起き上がりこぼしのようになっています!

今回は一部の作品を紹介させて頂きます。

さくらのはなをかいたよ

小学部1年生では、生活単元学習で「ゆびをぬろう!」の題材で、桜の花を描きました。

今回の授業では、指や手を使ってイメージを形にする楽しさや、絵具の感触を楽しむ児童の姿が多く見られました!

本物の桜の時期はまだ少し先ですが、小学部の廊下が桜でいっぱいになっています。ご来校した時はぜひ廊下掲示をご覧ください。

 

 

 

 

季節の作品を作ろう(生活単元学習)

小学部2年生は、12月~1月の生活単元学習の時間を使って季節の作品を作りました。

1点目は、冬(季節)は寒いというのを伝えたいと考え、雪だるまを制作しました。

2点目は、お正月の伝統を知ってもらいたいと考え、福笑いを授業でおこなってから作品を制作しました。

子どもたちは、のりや絵具を使って集中して制作に取り組みました。子どもたちに季節や伝統行事を少しでも知っててもらえればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

社会体験学習 事前学習

小学部3年生では、1月30日(火)に行う社会体験学習に向けて事前学習をしました。今回の社会体験学習では、買い物学習に加えて外食体験をするため、フードコートで食べたい物を選ぶ、お金をはらう、食べ物を運ぶ、食べるといった手順の確認をしました。みんな楽しみながら活動へ参加し、自分が食べたい物を選ぶことができました!本番でもしっかり注文ができそうです^-^