学校ニュース
特別支援教育研修会を開催しました
7月29日(水)、本校センター的機能事業の一環として、令和8年度特別支援教育研修会を開催しました。今年度は久喜市教育委員会との共催により実施し、久喜特別支援学校学区域の関係支援機関や県内特別支援学校の教職員など、多くの皆様にオンラインで御参加いただきました。
講師には、独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 ウェルビーイングS&Iセンター 主任研究員の石本直巳先生をお迎えし、「子どもが安心して学べる環境はどうつくるか~多様な子どもを支える理解と関わり~」をテーマに御講演いただきました。
講演では、「安心して過ごせる環境づくり」を支援の出発点として、子どもの行動だけを見るのではなく、その背景にある思いや育ち、環境との関わりに目を向けることの大切さについてお話しいただきました。また、子どもの見方が変わることで関わり方が変わり、その関わりの変化が子どもの安心感や成長につながることを、具体的な事例を交えながら分かりやすく御説明いただきました。
さらに、授業や日常生活の中で実践できる環境づくりや支援の工夫についてなど、明日からの実践に生かせる内容が数多く紹介され、参加者にとって学びの多い研修会となりました。
本校では、今後もセンター的機能を生かし、地域の学校や関係機関と連携しながら、特別支援教育の充実に向けた研修や教育相談を実施してまいります。御参加いただいた皆様、ありがとうございました。