巡回相談の実施について

令和6年4月5日

 

令和6年度 巡回相談の実施について

 

   埼玉県立久喜特別支援学校

  

 県立特別支援学校のセンター的機能の一環である小・中学校等の教員への支援機能として、本校学区域の小・中学校等(以下「所属先」)へ本校教職員が巡回訪問する教育相談(以下「巡回相談」)を下記のとおり実施しますのでお知らせいたします。

 

1 目的  

 教育上特別の支援を必要とする幼児児童生徒(以下「対象児」)に対して、より適切な理解と支援が行われるよう、所属先関係者と具体的な支援内容や方法について協議を行う。

 

2 巡回相談までの手順

(1)依頼:所属先の代表者は、相談の主訴を確認の上、本校担当者宛てに電話もしくは、メールやFAXなどで「巡回相談申込票*」(本校様式)を送信して依頼する。

(小中学校の場合は、市教育委員会からでも可)。対象児は、原則3名までとし、それ以上の対象児がいる場合は、巡回日を複数日設定するなど調整をする。

(2)調整:依頼内容確認後、本校と所属先とで日程調整を行う。

(3)手続:所属先は市教育委員会や支援課等を通じ、派遣文書*を本校に送付する。

(4)資料:対象児に関する事前資料として「巡回相談 相談表*」(本校様式)もしくは所属先所定の様式(プランA・B等)を作成し、巡回相談日の1週間前をめどに、親展扱いにて郵送する。

 

3 実施方法

(1)打ち合わせ:事前に共有しておいた方がよい配慮事項や情報を管理職、コーディネーター等と確認する。

(2)行動観察:対象児の実態や相談の主訴について把握できる授業や活動を設定する。観察時間は、1時間程度を目安に相談主訴に応じて設定する。

(3)支援会議:所属先の管理職、コーディネーター、担任等関係者を交えて支援方法について協議する。所属先は支援会議の記録をもって、共通理解をもつ。

(4)事後相談:所属先は指導の経過について、2ヶ月をめどに事後相談を実施する。

 

                                          担当:教頭  鎌田 純也

特別支援教育コーディネーター

山内 明美  小林 誉理子

電話:0480-23-0081

FAX:0480-29-1026

メール:kuki-soudan@spec.ed.jp(相談専用)


    *上記本校様式については、本校ホームページ<地域連携>に掲載してあります。

                                       06巡回相談の実施について.pdf