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教員研修

令和5年度 特別支援教育研修会を実施しました

7月28日(金)に本校と騎西特別支援学校の共催で、『令和5年度特別支援教育研修会』を実施しました。実施にあたって、加須市教育委員会、久喜市教育委員会のご後援をいただき、地域の特別支援教育推進に向けて、連携した取組となりました。 

 今年度の研修会は、文教大学大学院兼任講師の白石京子先生による『子どもの育ち理解と保護者・支援者支援-架空事例を中心にー』のご講演でした。

 子どもの育ち理解では、ASD、ADHD、LDの事例から、背景となる障害特性について、発達の全体像を把握するための「行動チェックリスト」のご紹介、子どもの気づきや理解を中心にした支援にするための具体的な方法をお話いただ きました。

保護者支援では、保護者の立場になって聞き、背景を理解することで、保護者の気づきを大切にしていくこと、支援者支援では支援者自身が客観的に自己や状況を俯瞰するためのポイントなどのお話がありました。 

いただいたアンケートの一部をご紹介します。

 ・事例が設定されていることで状況をイメージしやすく、実際の対象児を思い浮かべながら講義を聞く事ができました。

 ・いろいろな側面から、困り感やその背景を考えて、支援方法を模索して、子どもたちの生きやすさの一助を担っていきたいと感じました。

 ・幼児の全体像をしっかり職員と共通理解をしながら支援計画をたて、幼児のやりたい気持ちや達成感を尊重した関わりと保育をしていきたいと思います。

 ・保護者の方へのアプローチとして「子どものために、共に考えサポートする姿勢」を念頭において取り組むことの大切さを改めて感じました。

   ・参考にしたり活用したりできそうな書籍やアイディアブックを紹介していただきました。

   ・支援者自身のケアの重要性、自身のパターンを知ること、自己理解をするきっかけになり、自身も職場で生かしていきたい、生かせる内容でした。

 

 研修会当日は幼稚園・保育園25名、学童4名、小学校52名、中学校14名、特別支援学校(分校含む)234名にご参加いただきました。

 また、アーカイブ配信では幼稚園・保育園31名、学童1名、小学校17名、中学校5名、高校1名、特別支援学校(分校含む)18名から申し込みいただき、職場の皆さんと視聴していただけたようです。 たくさんのお申込み、ありがとうございました。

 本校職員も全校研修会として参加

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夏季研究部研修会を開催しました!

 今年度の夏季研究部研修会では、桶川市子ども発達相談支援センターで臨床心理士の杉田祐美子先生をお招きし、「子どもの発達の道すじについて~日常生活の充実に向けて~」という題目でご講義いただきました。

今年度の本校の研究テーマ「児童生徒一人ひとりに応じた日常生活の充実~発達の段階を踏まえた指導の実践~」と関連した内容となっており、臨床心理士である杉田先生の実践や経験の中で大切にされていること、発達の道すじについて、大変丁寧にわかりやすくお話いただきました。今回の研修を踏まえて、今後の教育活動や研究実践に活かしていきたいと思います。

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特別支援教育研修会を開催しました

 令和4年8月9日(火)本校と騎西特別支援学校との共催で特別支援教育研修会をオンライン形式で実施しました。今年度も特別支援学校のセンター的機能の一環として、久喜市教育委員会・加須市教育委員会の後援のもと、学区域内の支援機関職員の方々にも参加をしていただき研修をしました。

 今年度は、埼玉県立大学保健医療学部准教授 森正樹先生を講師にお招きし「障害のある子どもの家族と支援者の信頼関係~架空事例から学ぶ着眼点と心構え~」をテーマに御講演いただきました。

 <参加者からの感想(一部抜粋)>

・私たちの想像力とコミュニケーション力を高めていく必要があると強く感じました。

・架空の話ではありましたが、実際に起こり得そうな内容に基づき、分かりやすく解説していただきありがたかったです。

・様々な保護者がいる中で、それぞれが抱える背景や思いを汲み取る大切さを学びました。改めて日頃の自分を俯瞰して一つ一つ確認していきたいと思いました。

・一番印象に残っているのは、伝えたいことが伝わったこととイコールではないということです。相手に何かを伝えたい時は、自分と相手の方とを俯瞰して見て伝えなければならないと改めて感じました。

・架空事例を通して日頃の自分の実践を振り返り、改善すべき点や気をつけなければならない点に気付くことができました。「対人援助職として言葉にこだわる姿勢を持つべき」という森先生の言葉を大切に、日々の実践に取り組んでいきたいと思います。

 架空事例を通した森先生の御講演は、新学期からすぐに活かせるより実践的な研修となりました。

 今後も本校の教職員だけでなく、地域の先生方等のニーズも踏まえた研修会を企画していきたいと思います。

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夏季職員進路研修を行いました!

午前 職員進路研修会

障害者総合支援法の概略や、近隣事業所について研修をしました。

 

午後:就労支援アドバイザーによる講演

就労支援アドバイザー吉野家ホールディングス障害者雇用担当伊藤様によるご講演。

   

 

吉野家ホールディングスさんで実際に働く方々の様子や、その支援方法について具体的にお話し下さいました。

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情報研修会を実施しました!

 8月2日に情報研修会を実施しました。この研修会では、「Google Classroom」の使用方法や、「zoom」の使用方法について、実際にipadを操作しながら確認しました。研修会に参加した先生方からは「分かりやすかった!」「実際に操作しながら説明を聞けたので、よく理解ができた!」等の感想が得られました。今後も様々な形で情報端末機器の取り扱いや活用方法について、皆さんに分かりやすい形で伝えていけるようにしていきたいです。

研修会に参加してくださった先生方、ありがとうございました。

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人権研修会

7月21日(水)人権研修会

より良い自己表現を考えるため、「教員間のアサーション」という内容で全校研修会を行いました。涌井教頭から説明を受けた後、A・B・Cの3つの例題を通して、①アグレッシブ(攻撃タイプ)の言い方、②ノン・アサーティブ(非主張タイプ)の言い方、③アサーティブ(攻撃的タイプと非主張タイプの黄金比)の言い方を考え、色別の付箋に書いて掲示しました。お互いの考えを見合い、適切な伝え方を学ぶことができました。

  

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公開講座「難しい育ちの子どもを抱え育てる支援チーム~愛着障害を中心に~」

令和3年7月29日(木)本校と騎西特別支援学校との共催で公開講座(全校研修会)が行われました。

講師には聖学院大学の大橋良枝先生をお招きして「難しい育ちの子どもを抱え育てる支援チーム~愛着障害を中心に~」という講演をしていただきました。

 この講演の目的は、「愛着に課題を抱えた児童生徒について基本的な理解を図ること。さらに、特別支援を要する児童生徒及びその家族と関わる教員や支援者において、その支援チームとしての在り方について見識を深める」というものでした。

 参加者は、本校、騎西特別支援学校の職員、久喜市内の小中学校の職員で、オンラインでの講演が行われました。地域の参加者につきましては、オンデマンド配信とし、幼稚園や保育園の職員や学童クラブの職員など、多くの方に聴講いただくことができました。

 アンケートを通して参加された方が何を感じたのかを一部紹介します。


 ・改めてチームで取り組んでいく大切さ、すぐに実行していく必要性を感じました。

 ・子どもからの発信や行動がなぜ出たのかという背景を、立ち止まって考えるようになりたいと感じました。

 ・子どもの気持ちに寄り添っていきたいと感じました。

 ・愛着障害についてよく理解できました。

 ・担任する児童の顔が浮かび、これからの支援に活かしていける内容ばかりで、勉強になりました。

 ・生徒達からのSOSをちゃんと受け止められるよう、みんなで生徒を見ていく大切さを感じました。

 ・実際の現場での事例に則した話が、とても参考になりました。

等様々な感想をいただきました。

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自主研修会④

7月30日(金)

「ウクレレをやってみよう~音楽をとおしたやりとり~」

日常生活の中で音楽を楽しむことで生活を豊かにできればという話を聞いたあと、高等部のホームルームで子どもたちと一緒に誕生日をお祝いする動画を見てから、「ハッピーバースデー」の練習をしました。クラスでも弾いてみたいという声がたくさんあがりました。

 

 

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自主研修会③

7月30日(金) 

「身体の触れ方について~身体をとおしたやりとり~」

人から触れられると、温かい、もっと触って欲しいなど参加者から声がでました。子どもたちが心地良いと感じてくれる触れ方について今後も考えていきたいと思います。

 

 

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自主研修会②

7月28日(水) 

「言葉の発達について ~マカトンサイン、インリアル法など~

普段生活の中で、子どもたちから発せられるメッセージを大人がどう受け取るかなどインリアルアプローチなどを改めて確認して、サインについても研修を行ない、子どもたちとかかわれるようになりたいと考えさせられました。

 

 

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